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別に死ななければいいじゃん理論

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リスクマネージメント」

リスクを想定してリスクを回避するための策を考えることは、仕事をする上では基礎中の基礎になります。

ですが、そもそもリスクのことばかりを考えていると、人は行動することができなくなります。


また、僕らは生まれた時点で既にリスクを背負っているんですね。

死と言う名のゴールに向かって生きているわけです。


仮に死を最大のリスクとすると、常に隣り合わせに僕らは生きていることになります。

外出したら、車が向かって来るかもしれないし、事故に遭遇するかもしれない。


リスクなんてものは、考えればきりがなくなるものなので、ある程度のところで見切りをつける決断も必要です。

これをしたら、こんなリスクも想定できる、と。


リスクマネジメントという言葉を使うことで、なんだか頭がいいようなイメージを持つ方もいますが、それで行動することに制限を作り、行動するスピードが遅くなり、結局考えるだけで、死(ゴール)を迎えた…

なんて笑えない結末を送る人って多いんです。


リスクを想定しつつ、行動することは大切なことです。

全く想定していなければ、そこで行動は止まってしまいます。


ですが、常にリスクのことばかり考えて行動すると、非常にネガティブにもなるんです(笑)

だからこそ、ある程度のところで自分なりにバランスをとる必要があります。


僕の場合は、別に死ななければいいか

という思考があるので、まず真っ先に考えることは、これで死ぬことがあるのか?

ということです。


そして、僕の根底には死は、どんな場合であろうと寿命だと割り切り考えています。

どんなに健康に気を遣おうが、どんなに周囲に気を遣おうが、死ぬ時には死ぬ定めだと思っているんです。


もちろん、わざわざ自分から寿命を縮めるような行為はしませんが、自分なりに考えたリスクを超えるリスクというのは、死以外には今のところ僕には見当たりません。

また、死に対しても他の人達と僕は見方が少し違っていて、すごく悪いものだとも思っていないところがあります。


人生に必要だから生と死はセットになっているのだと思うし、仮にずっと生きることができたとしたら、僕たちに時間という概念は意味を持たなくなります。

命には終わりがあるから美しいと誰かが言っていました。


これは、自分の考えるリスクも、もしかしたら、リスクではなくなる可能性があるかもしれないと思うきっかけにもなりましたし、人生を俯瞰して見つめる重要性にも気づかされました。


結局、僕が何を言いたいのかといいますと、行動しながら物事は考え続ける、ということです。

準備するのに、すごく時間をかける人もいますが、時間がかかることで寿命も削られているんです。


時間がいつまでも残されていると思っている人は、行動が遅くなります。


歩きながら考える、という偉人もいましたが、これは時間を節約するだけじゃなくて、最大のリスクマネージメントでもあるのかもしれないと僕は考えています。