美輝感心日記

日常生活の哲学

お金に支配される人生から卒業すること

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「これからは感謝して生きよう!」

感動ものの映画や本に影響されてそう思う人は多いんです。

ただ、翌日になると忘れちゃっているんです(笑)


僕は、感謝を実践して生きることは、全人類の必須の課題であり、いつかは感謝の気づきを得る時がやってくると思っています。

それは、何かを失って初めて気づく人もいれば、疑似体験を通じて気づく人もいますし、想像力を駆使して気づく人もいます。


人間がこの世で生きる目的はなんなのか?

と、問われたら「感謝すること」だと僕は思っているんです。


なぜかというと、感謝している時が幸せだからです。


感謝して幸せになろう!っていうんじゃなくて、感謝できるそのことが既に幸せなんです。


特に若い頃というのは、なかなか感謝なんて実践することができないものなんです。

大人も同じです。


豊かさ=お金だと思い込んでいる人は多く、お金に支配されて生きている人は多いんですね。


感謝を実践して生きるって、どういうことですか?っていうと、僕が実践していることは、今日で最期だと思い行動することなんです。


今日が最期の1日。

自分に与えられた最後の時間。

その時間を何に使うのか?


そう考えるようになったきっかけが僕の場合は病気でした。


いつか人間は死ぬんだ。

そう確信した時、自分の人生に初めて向き合うことができました。


死を意識することで、生きることが活きるようになります。


今日自分は死ぬ。

そう思うと、物事が今までとまるで別物に感じるんですね。


1つ1つのことが愛おしく感じるんです。


息を吸えること。

目が見えること。

ご飯が食べられること。

歯を磨けること。

友達と話ができること。

テレビが観れること。

会社に行けること。

働けること。


普段だと見逃してしまう些細なことや、いつもならイライラしてしまう他人の言動にも、有難いという気持ちが湧いてくるんです。

だって、今日が相手と会える最期の日だから…


最期の日くらいは、感謝の気持ちを伝えよう。

自分の気持ちを素直に表現しよう。

やりたいことをやろう。


自分は何を大切にするべきなのか?


その指針が見えてきます。


現代は大量の情報と言う名の汚れで、心は曇ってしまっているかもしれません。

ですが、感謝を実践することで、その曇りはとれて晴れるんですね。


宗教では、共通して感謝して生きることの大切さを、様々な表現を使い伝えているわけですが、それによって人は幸せになることを証明しているんです。


どんな生き方をしてもその人の自由ですし、僕が他人の生き方に対してまで口を出すのは、相手の自由意思を邪魔してしまうのでよくないのかもしれません。


ただし、どんな生き方をしようとも、最終的にたどり着く境地、つまりゴールは感謝にあるのだと僕は思うので、日々実践しているんです。


嬉しいことに、今日で自分は最期だと思っていても、ほとんど生きていますから(笑)

今日は、おまけなんだ!と考えると、1日得した気分にもなれます。


みんながみんな同じことはできないと思いますし、する必要もないと思いますが、毎日不平不満ばかり言っている人は、実は既に豊かさに自分は囲まれていることに気づく時だと思います。


お金だけに価値があると思い込んでいると、いつか痛い目に遭うんです。

もちろん、お金は大事。

ただ、他にも大事なものは身近にいっぱいあるんですね。


今日も最後まで読んで下さりありがとうございました(*'ω'*)