世の中の嘘を見抜く

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コインには表と裏があるように、人生にも光と影がある。

 

光の当たる部分には必ず影ができる。

 

 

テレビに映し出されるAKBの姿を見て、自分もAKBに入りたいと思うことは、誰もが1度は思う、ことではないかもしれない。

 

ただ、憧れの職業や、夢を叶えるために努力することで、それらを達成することが成功と言うのであれば、少し待っていただきたい。

 

実は、ようやくスタートラインにたったばかりであり、これからが本当に踏ん張る時なのだ。

 

 

美容師になることを夢見ていた子がいた。

 

美容師はカッコイイ、という単純な理由だった。

 

 

そして、努力のかいもあり美容師になることができた。

 

けれど、そこで待っていたのは雑用業務の日々。

 

カットするまでには、かなりの月日を要すると。

 

その子は、耐えられず、美容師の仕事を諦めることになった。

 

 

これは、他人事として話を受け流すのではなく、自分にも同じようなことがあるんじゃないか?という視点で聞いて欲しい。

 

 

どんなに素晴らしいと思える仕事や、どんなに素晴らしいと思える人にも、必ず光と闇は存在する。

 

光だけしか存在しないっていうことはない。

 

闇があるからこそ、光の部分がある、ということを忘れてはならない。

 

 

そんな当たり前のことを今さら…

 

そう思う気持ちも分かる。

 

 

けれど、僕たちは光の部分に着目し過ぎていないだろうか?

 

きちんと、闇の部分にも着目することをしないと、いつか闇に飲み込まれてしまう。

 

 

「絶望」

 

これは、光を失った人々が陥る境地であり、絶望を感じる人たちも、かつては希望に溢れる生活をしていた時期もあったのだ。

 

ただ、光ばかりしか見ていない。

 

聞いていない。

 

触れていない。

 

 

闇があることを知らなったばかりに、絶望を感じる。

 

 

ネガティブになれということを勧めているわけじゃない。

 

 

物事には表と裏が必ずあるんだ、ということを覚えておかないと、おいしい話に騙されてしまう。

 

 

結局は、光の部分ばかりが強調されるから、それだけが真実だと思い込まされて生きてきたということだ。

 

マスコミやメディアは光を魅せることを得意としている。

 

 

優雅に泳ぐカモが、水そこでは足を懸命にばたつかせているのだが、僕たちは水そこを見ているわけじゃないから、そのことに気づかない。

 

 

筋肉モリモリの人や、スタイルの良い人、勉強のできる人、仕事ができる人、モテる人。

 

「特に何もやっていません」

 

「運がよかっただけです」

 

 

彼らは口を揃えていうかもしれない。

 

けど、それを鵜呑みにしちゃいけないってことだ。

 

 

本当は筋肉を毎日鍛えている。

 

毎日美容に力を注いでいる。

 

誰よりも勉強している。

 

効率よくできる方法を懸命に考えている。

 

相手の気持ちを想像している。

 

 

「何もしていない」

 

言葉にも表と裏という、建て前と裏がある。

 

 

そういう意識を持って、情報を仕入れると、また違った観点から考えることもできるようになる。

 

他人と違う発想ができるようになる。

 

 

今日も最後まで読んで下さり

ありがとうございました(*'ω'*)