心配するより信じること

f:id:bikikansin:20170607201907j:plain

親は子供の20年遅れって話があるんです。

 

親の世代と、子どもの世代では、もう常識が違います。

 

 

親となった方には、少し耳をふさぎたくなるような話かもしれません。

 

ですが、このことを覚えておくと、子どもとのコミュニケーションが上手くいくようになるでしょう。

 

 

子供は親の所有物ではありませんが、親は子供に幸せに生きて欲しいと思っています。

 

(中には自分のことだけしか考えることのできない親もいますが)

 

 

五体満足で生まれてくれたらそれでいい。

 

生まれる前はそう思っていたのに…

 

 

気づけば、塾や、お習字、スイミング…

 

常に友達の○○ちゃんと比較しては、自分の子供がいかに優秀であるかをアピールしようとします。

 

自分では叶えることができなかった夢を子供に押し付ける親もいます。

 

 

何でも言うことを聞くと思っていた子供がある日、扉を閉めて出られなくなる。

 

そして、学校にも行かず、引きこもりの生活を続け、将来のことが心配で仕方がない。

 

 

そんな親世代からの相談を受けると、子どもには子供の考えがある、ということをまずは知っていただきたいと思います。

 

自分よりも年下でも、しっかり考えて行動している子はたくさんいます。

 

心配するより信じること

 

これが、最高の子育ての基礎となります。

 

 

親はいちいち子供に口出しし過ぎるんです。

 

その結果、どうなると思いますか?

 

なんでも、指示がないと自分からは動けない大人になってしまうんですね。

 

俗にいう指示待ち人間。

 

ロボット人間です。

 

 

自分でどうすればいいか考え、試したり、臨機応変に対応することが難しくなります。

 

親がいつも答えを用意しておいたからです。

 

 

どうすればいいの?

 

子供の質問にすべて答えることで、子どもの考える力を失わせてしまったんです。

 

 

時には、自分で考えることも大事である、ということを教えないといけないんです。

 

また、子どもは親から見たら、明らかにこのままだと失敗するな、という過ちを犯します。

 

ですが、それを否定してはいけないんです。

 

 

子供には子供の考えがある。

 

子供には子供の人生がある。

 

 

その経験が、子どもには必要なんです。

 

 

なんでも親の物差しで考えることはしないことです

 

親は子どもよりも20年以上遅れているんです

 

 

当然、考え方も古い。

 

その古い考え方に固執する大人は多いんです。

 

 

昔からある教えが、今でも必ず通用するかと言えば、必ずしもそうとは言えないんです。

 

 

なので、大人も子供の考えに触れることで、現代の考えを取り入れることができます。

 

すると、子どもからは、この大人は周囲の大人達とは違う!

 

という見方をされるんです。

 

 

子供には子供の考えがある。

 

そして、それは昔の自分では考えられないようなことでも、現代では当たり前の常識になっていることもある。

 

 

親世代では考えられないようなことを、子ども世代では行います。

 

もちろん、良いことも悪いこともあるでしょう。

 

 

ですが、すぐに否定するんじゃなくて、相手の話に耳を傾けることが人間関係の基本です。

 

相手には相手の考えがあり、そのような行動をしているんです。

 

理由があるんです。

 

 

今日も最後まで読んで下さり

ありがとうございました(*'ω'*)