美輝感心日記

日常生活の哲学

パラドックス

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パラドックスとは、日本語で言うと逆説という意味。

 

辞書には「真理にそむているようでいて、よく確かめると真理でもある説」と書かれている。

 

負けるが勝ちという言葉もあるが、これもパラドックスの1つである。

 

 

競争社会に生きる僕たちは他人よりも上になることで、勝つことで、自分は他人よりも優秀である、と教育されてきた。

 

勝つことだけが価値があり、負けることなんてあってはいけないと。

 

 

だけど、普通に考えたら負けることもあるし、いつも勝ち続けることなんてできないよね?

 

 

それに、勝つことだけを考えるようになると、相手の不幸を願うようになる。

 

それって、本当に幸せなのか?

 

 

僕はすごく疑問だった。

 

勝負に勝つというのは、相手がいるからこそ。

 

勝負することで、自分の実力を知ることができる

 

 

そう考えると、相手には感謝するべきなんじゃないか?と。

 

 

それに、負けることで得られることの方が、勝つことで得られるものよりも多いと気づいた

 

負けるということは、いくつかの要因があり、それを分析すれば、改善策が思い浮かぶ。

 

そしたら、それを実行すればいい。

 

 

そうやって、自分を成長させてくれたのは、自分が負けたからこそ

 

 

勝つことがすべてじゃないし、負けることで、次に勝つことができたら、負けは勝ちにつながるための必要な訓練だと思えばいい。

 

 

他人と自分を比較する人は多いが、あまりこれは意味のないことだと僕は思う。

 

他人と自分は強みも違うんだ

 

 

だから、比較するのは昨日までの自分。

 

そこから少しでも今日、成長を実感することができたのか?

 

 

人生には迷いはつきもの。

 

そんな時は、パラドックスの視点を持って逆説を考えてみることで、プラスの視点が見えてくることがある。

 

 

今日も最後まで読んで下さり

ありがとうございました(*'ω'*)