問題を解決へと導くマスターキー

f:id:bikikansin:20170507195140p:plain

ビジネスを教えたり、人生相談を受けたりする今日この頃ですが、人間というのは、ものすごく欲があるんだな、ということを痛感します。

 

別に欲をかくことがいけないというわけではなく、満たされることのない環境の中で生き続けることは、決して幸福な人生とは言えないと感じています。

 

 

欲求不満」という感情は、かなりのフラストレーションを生み、自分の健康をも破壊する力を持ちます。

 

 

向上心を持つことは、確かに大切なことです。

 

ただし、自分の中で1つのゴールを決めていないと、まだまだ足りないという思想になります。

 

お金が足りない。

 

愛が足りない。

 

 

足りないものばかりに目が行くようになり、欠点ばかり気になるようになります。

 

本当は目を向ける方向を間違えなければ幸福になれたであろう人々も、目を向ける方向を間違えたがゆえに、満たされない日常を送ることになってしまいます。

 

 

僕らは、得ることばかり懸命になります。

 

人よりも多くのものを持ちたがります。

 

 

でも、本当にそれらは得る必要性のあるものなのか

 

そこを考えないと、いつまでも消費者の視点のままの人生を送ることになります。

 

 

なので、僕は人生相談を受けた際に、まず伝えることは「捨てる」ことなんですね。

 

とりあえず、身近にあるモノを捨てる過程で、必要なものと、必要でないものが人生にはある、という当たり前のことに気づいてもらいます。

 

 

今まで必要だと思っていたものが、実は必要ではないということに気づくことで、考える習慣が身につきます。

 

今まで衝動買いしていた方は、捨てるエネルギーは大変だ、ということを学ぶので、買うこと1つの選択にしても、慎重になります。

 

自分にとって、これは本当に必要なのかどうなのか考えるようになります。

 

 

そこから、人間関係においても、自分にとって大切な人もいれば、そうでない人もいることに気づくようになることで、人生は飛躍的によくなっていきます。

 

 

得ることに価値を置いていた今までの常識が、いい意味で崩壊するんですね。

 

「捨てる」というのは、実は決断力を磨く、という目的もあるんですね。

 

 

まあ、細かいことを言えば、本が1冊書ける内容なのですが、要は「捨てる」ことから、豊かな人生は始まる、ということだけを覚えてもらえればと思います。

 

 

あとは、1日の終わりに感謝の時間を必ず作ること

 

この習慣は非常に恐ろしいほど、あなたの人生を劇的に良い方向にしてしまう力があります。

 

マーフィーの法則を勉強している方であれば、潜在意識の話はよく理解されていると思うのですが…

 

 

この世で最強の人生を豊かにする方法は、感謝する習慣なんですね。

 

ただし、このことは実は誰もが既に知っているんです。

 

でも、誰も習慣としては身につけていないだけです。

 

 

一時的には行う人は多くても、明日になれば忘れているんです。

 

感謝の習慣は、すべての問題を解決に導くマスターキーのようなものなんですね。