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美輝感心日記

日常生活の哲学

満たされたら失われるもの

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度々、「やる気が起きないんですぅ~」

 

と言う方を見かけます。

 

また、会う度に眠い眠いと呪文のように唱える方もいます。

 

 

やる気が起きないってことは、誰でもあります。

 

また、眠い時も誰にでもあるんです。

 

 

でも、それを言ったからといって現状が変わるのか?

 

というと、全く変わらないんですね。

 

 

むしろ、言えば言うほどやる気は起きなくなり無気力になります。

 

あくびが止まらなくなり、ミスが目立つようになり怒られるんです。

 

 

僕の場合も、やはりやる気が起きない日というのはあります。

 

どこかにやる気スイッチがあるんじゃないか?

 

と思い、頭からつま先を調べるも見つからず…

 

 

どうしてもやる気が起きない日は、ムリしてやる気を起こすことはしません。

 

それはストレスになることを経験しているからです。

 

 

ですが、そもそもなんでやる気がでないのか考えると、色んなことが分かるんです。

 

 

実は、人は満たされるとやる気を失います。

 

ま、ま、まさかそんなバカなことが!

 

 

知らない方が幸せだったという方もいるでしょう。

 

まあ、これはあくまで僕なりの見解なのですべての人に当てはまるわけではないとは思いますけどね…

 

 

満たされるってことは、普通はいいことだって誰もが思います。

 

人は満たすために、目的を掲げ、それを達成するために生きているといっても過言ではありません。

 

 

ですが、実際にそれを手に入れると、心に穴ぼこが空くんですね。

 

一時は、満たされて幸福感を得ることができます。

 

「ああ、私はなんて幸せなんだろう」と。

 

 

ただし、それは長くは続きません。

 

 

本当にこれでいいのか?

 

このままの人生でいいのか?

 

 

必ず自分の生き方に疑問を持つことでしょう。

 

 

そして、自分は本当は何が欲しいのかを真剣に考えるようになります。

 

 

実は欲がある人は、元気があるんです

 

欲が無くなると、人は病気になりやすくなります

 

 

満たされない状態が長く続くことも身体に悪いように、満たされる状態が長く続くことも、また身体に悪いんです。

 

満たされながらも向上心を失わない。

 

 

そんな人は常に上に上にと登っていきます。

 

 

人は上に登ることだけのために生きているわけではないけれど、ある日を境に上に行くことを望むようになっています。

 

魂はそれを望んでいるんです。

 

 

やる気がない時は、自分には欲があるだろうか?

 

世間では欲をかくのはいけないことだ!

 

という風潮がありますが、欲がないとジャングルの生活に逆戻りになってしまいます。

 

ウォシュレットで、おしりをシャーってできないんです。

 

 

近くの草でおしりを拭くことになるんです。

 

 

欲はいけないと、質素な生活を心がける人を、立派な人だと称えますが、僕らは立派な人になるために生きているわけじゃないんですよ!

 

 

自分が幸せになるために生きているんです。

 

そして、自分が幸せになったら相手の幸せを考えられる人になれるんですね。

 

 

まず、自分の欲を満たす。

 

これ、大切なんです。

 

 

相手の方を優先させることが素晴らしいように思うかもしれませんが、自分も助かっていない状況では、相手のことを考えるゆとりを持つことは難しいんです。

 

 

嘘だと思うのなら、やってみましょう。

 

 

何事も情報を鵜呑みにするのは危険ですし、僕の主張がすべて正しいわけではありませんからね。

 

 

まずは、否定するのなら、自分が実際にやってから

 

これが、大人の礼儀なんですね。