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美輝感心日記

日常生活の哲学

サプリメントで病気になる人々

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健康をテーマにした記事をお昼に書きました。

 

ついでに、今回も健康をテーマに書きますね。

 

 

健康には、欠かせないと多くの健康オタクが考えるものの1つにサプリメントがあります。

 

今や、サプリメントの数はすごい数になるようで、サプリメントは健康を扱うビジネスには欠かせないものとなっています。

 

 

マスコミで取り上げられれば、すごい効果を期待して、自分も同じような効果を得られると思い、購入する方もいます。

 

僕も、サプリを飲んでいた時期はありました。

 

 

けれど、今ではほとんど飲まなくなっています。

 

 

それは、自分にとって本当に必要なものなのか?

 

それを考えた結果です。

 

 

僕は、クスリは嫌いで、よほどのことがない限り、飲みません。

 

最高のクスリは日頃の食べ物だと思っているので、食べるものは意識して選ぶようにはしていますが…

 

 

漢方の世界ではクスリは、下薬の位置にあると言われています。

 

クスリをポケットから出すのが、高齢者の習慣になっているようですが、クスリを飲み続けているのに、良くならないとしたら、疑問を持たないといけないんです。

 

 

これは、サプリも同じなんです。

 

 

効果がない…

 

ということは、そのままでは意味がないということです。

 

 

中には、それを飲んでいるから、現状を維持できているという方もいます。

 

ですが、実際にやめると、みるみる元気になってしまったというケースもあるんです

 

(これはご自身の判断で勝手に決めると危険なこともありますから、その点は要注意です)

 

 

そもそも、健康食品というのは、栄養補助食品であり、食品ではありません。

 

普段の生活でしっかり摂れていれば必要のないものなんですね。

 

 

それで、実を言うと今の日本人は、栄養過多です。

 

そして、栄養過多で病気になっているんです。

 

 

自然界の動物は、病気になると一切食事を摂りません。

 

それは、何も体内に入れないことが、最善の治療であると本能が理解しているからです。

 

 

お腹もすいていないのに、時間が来たからと、3回しっかり食事を摂る習慣は、間違いなく栄養過多の状態になります。

 

 

たくさん食べておきながら、ダイエットのサプリを飲めば大丈夫!とか、そんな上手い話はありません。

 

ですが、人はこのような上手い話に、もしかしたら…

 

という期待を持ってしまう側面もあります。

 

 

必要だと自分が感じるならば、摂ればいいと思いますが、それを飲んでいるだけで、すべてが良くなるわけじゃないんです。

 

あくまできっかけです。

 

 

世の中には、本当にいいサプリもあると思います。

 

ですが、それだけに頼り、生活習慣を変えない生き方では、なんの効果もなくて当たり前なんです。

 

 

そのことを理解した前提で、自分に必要だと思われるサプリがあるのなら摂ったらいいと思います。

 

 

これは価値観の問題もありますが、他人が強要するものではないし、本人が効果あると思うのなら、その人にとっては本当に効果があるんです。