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美輝感心日記

日常生活の哲学

生き方は1つじゃあない

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病人になると、健康の有難さを痛感します。

 

 

僕も健康の時は、それが当たり前のことだと思っていたので、健康でいられることに対して、感謝の気持ちを持ったことはありませんでした。

 

 

それが、病人となり入院することで、「ああ、歩けるってすごいことなんだ」

 

「おいしくご飯が食べられるって幸せなんだ」

 

「誰かと会話できるだけで、すごく楽しいんだ」

 

 

何気ない日常生活の中に小さな幸せがたくさん詰まっていたことを知りました。

 

なんで、今まで自分は気づけなかったのか不思議でしたが、健康な人は、病人の気持ちを理解することは難しいものです。

 

 

病気をまるで不運に見舞われたように感じる方もいると思います。

 

 

ですが、僕は、病気になることは、幸せになるための通過点でもあると思うんです。

 

もちろん、病気にならないに越したことはありません。

 

ですが、実際に体験することで、同じ病に苦しむ人の気持ちも分かるようになり、それは共感を生むメッセージとなります。

 

机上の空論ではなく、実際に体験していることは、相手の気持ちを理解することもできるし、そこから自分はどのように生き方を変えたのか?

 

それを話すことで喜ばれることもあります。

 

 

これは、何も病気に限った話じゃないんですね。

 

 

自分の何気ない体験が、どこかの誰かの役に立つこともあるんです。

 

 

自分は、たいした人生を送らず、平凡な毎日しか送っていない…

 

そんな気持ちを持っている方もいるでしょう。

 

 

ですが、ほとんどの人が平凡な日常を送っているんです。

 

 

まれに、成功者と呼ばれるような方々もいます。

 

自分のレベルが向上すれば、周囲には素晴らしい人がたくさん寄ってきます。

 

 

ただね、なんでもかんでも今世で、すべてを頑張る必要はないんです。

 

生命というのは、信じられないかもしれませんが、永遠に続くんです。

 

あの世と呼ばれる場所へ行っても、学びます。

 

 

そして、またこの世に生まれる。

 

 

今世、たいした人生を送れなかったと後悔している方がいるのなら、大丈夫ですよ。

 

いや、ホントに。

 

 

今から、自分ができることをやればいい。

 

それがどんな結果になっても、やってみたら、それは経験になるんです。

 

 

何を始めるにしても、遅すぎるなんてことは絶対にないんです。

 

たとえ、明日死ぬ運命だとしても、与えられた時間を幸せに生きるために活用できるんです。

 

 

人生を諦めることも、この先あるかもしれません。

 

ですが、頑張り過ぎている自分がいたら、もっと好きなように我儘に生きることを選択してもいいんです。

 

 

生き方というのは、1つじゃない。

 

色んな生き方がある。

 

どれも正しいんです。