情報中毒

f:id:bikikansin:20170427112336j:plain

情報量は多ければ多いほどいいと、以前の僕は思っていたんです。

 

ですが、いつからか「捨てる」ことの重要性に気づきました。

 

 

きっと、これは情報をある程度得ることで、得られた気づきだと思います。

 

 

色んな品物を山ほど摂ると書いて、癌と呼びます

 

食べ過ぎれば癌になるということを、昔の人々は知っていたのかもしれませんね。

 

 

そして、これは情報に関しても同じことが言えるんじゃないかと思います。

 

色んな人のブログやら、Twitterやら、Facebookやら、メルマガやらを読んでいるだけで、気が付けばもうこんな時間…

 

そんな経験をしている方も多いのではないでしょうか?

 

 

本当に好きな人の情報なら、僕も知りたいと思います。

 

自分にとって本当に役に立つと思われる情報なら欲しいと思うのは自然なことです。

 

 

ですが、中には、ただなんとなく見てしまう…

 

そんな情報もあると思います。

 

 

見たくなくても見てしまう、というのは時間の浪費にしかなりません。

 

テレビを見たくないのに、つけっぱなしにしているようなもんです。

 

 

これは時間を決めて行うのならいいと思います。

 

ですが、ただ無目的にだらだら情報を仕入れることは、栄養の過剰摂取をしているようなもので、病気になります。

 

 

頭が重くなり、何が正しいのか分からなくなり、すぐに答えが分からないとイライラするようになります。

 

 

本当は、情報を仕入れたら、自分の頭で濾過することが大事なんです。

 

これはどういうことなのか?

 

なぜなのか?

 

そっくりそのまま鵜呑みにするのではなく、一度自分の頭で考える時間を作らないと、消化することはできず、そのままウンチとして流れていくだけです。

 

 

情報を得るだけなら、誰でもできるんです。

 

ですが、それを実践レベルで活用できる人となると、少数になります。

 

 

それは、自分の頭で考えることを放棄しているからです。

 

 

著者の言うことをそのまま信じるからです

 

 

もちろん、信じるに値すると自分が判断したのなら、それはそれでいいと思います。

 

ですが、肩書だけで判断して、これは正しいと思い込むのは危険です。

 

 

医者が言っていることだから、とか自分で考えもせずに、信じることで健康を害して、病院は儲かる、なんて笑えない話もあります。

 

 

本当に相手のためを想い、情報を公開している人もいます。

 

ですが、世の中には、自分だけの利益しか考えていない人も存在します。

 

 

相手のことを思いやるようなそぶりをしながらも、内心では自分の利益を優先しているんです。

 

 

不安を煽り、焦らせるのが特徴です。

 

 

人生は有限です。

 

 

次から次へと情報を摂取することで、頭は許容量を超え、爆発してしまいます。

 

 

何事もほどほどが一番いいのです。