ちょっぴりエッチな成功哲学

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少年時代の思い出

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「人生ってなんのためにあるんだろう?」

 

少年時代の僕は、蝉取りをしながら地上に出ては2週間しか生きられないミンミンゼミの鳴き声を聞きながら思った。


勝負に勝つことだけが目的なのか?

 

少年時代の僕は、カブトムシとクワガタを同じゲージで育て、ゼリーを食べるために争ったであろう、カブトムシの胴体と頭部が離れた姿を見て思った。


キレイ代表です!と言わんばかりの、いずれは落ちてしまう線香花火から人生の切なさを感じた。

 


井上陽水の「少年時代」を聞くと、あの頃に戻れる…

 

と気持ちだけ若くなるも、現実の自分の姿を見てはガッカリする方を見て、いつまでも若くいたいと思う気持ちは、誰にでもあることを感じた。


夏は、終戦の時期でもあり、僕は戦争を体験していないが、はだしのゲンから戦争の悲惨さや、酷さ、命の重さを知らされた。

 


今の僕に答えはある。

人生の目的。

 


でも、それはこれから先、変わる可能性はある。

それでいいと思う。

 


答えを決めるな。

答えを探すな。


矛盾するようだけど、僕は自分にそう言い聞かせている。

 


なぜなら、答えを決めると、それ以上の成長は望めないから…

 

本当は、もっと良い答えがあるかもしれない、という可能性を台無しにしてしまうから…

 

一番怖いのは、頭を使わなくなり、相手の言うことに何の疑問も抱かず、ただ言われるがままに動く人間になること…

 


僕らには、心があるんだ。

ロボットじゃない。


人間関係に、マニュアルはない。


誰かが決めた答えを信じる必要はないんだ。

 


答えは自分で創り出すもの。

そして、導いていくもの。

 


その過程が人生にはある。


そんなことを思っていた15の夜。