読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

美輝感心日記

日常生活の哲学

嫌なことは断る

f:id:bikikansin:20170405194504j:plain

イエスマンは、きっとあなたの周囲にもいると思います。

え?

あなたがイエスマンですって?

 


しっかり自分の意志を持っているのだけれど、人からお願い事をされると断れない人っているんですね。

 

世間ではいい人だとか、優しい人だとか言われるようですが、そんなことはどうでもいいんですね。

 


と、頭では分かっているのに、いざ本人を目の前にすると、とてもじゃないけれど、ノーなんて口が裂けても言えないんですよね?

 

 


気持ちはすごくよく分かります。


でも、ちょっと待ってください。

 


人には容量があります。

容量を超えることを依頼されても、それはできないんですね。

 


多くのことを抱えて、承諾した自分に嫌気が差し、自暴自棄になるくらいなら、ノーと言うべきことにはしっかり言うことが大切です。

 

 

相手に嫌われてしまうかもしれない?

昇給に影響するかもしれない?

クビになるかもしれない?


いいんじゃないですか?

 


本当は断りたいのに断らないと、相手は分からないんです。

 

いやなことはイヤだと、できないことはできないと伝えることが社会人には必要なのです。


何でもかんでも断ればいいと言っているわけではありません。

 


自分の気持ちに嘘をつき、本当の気持ちを隠すこと、我慢することを辞めたら?

と伝えたいのです。

 


正直なことを言ったら、きっとほとんどの人が自分を嫌うかもしれない…

そう思っているのであれば、なんでそう思うのか考えればいいのです。


こうすると、人に嫌われるんだ!ということが分かれば、それをしないようにするだけで、周囲は助かるんですね。

 


イエスマンだからといって、必ずしも人から好かれることはありません。

本当にそう思っているの?

時々、自分に問いかけてあげてください。

 


いくら権威ある人が言ったことだからといっても、ムリに自分を納得させる必要はありません。

 


人が自由を求めるのは、我儘に生きたいのに、そうできないからです。

我儘に生きることを恐れているんです。

 

そうやって、小さいころから親を始め学校でも教育されてきたんですね。

我儘はいけないよ!と。

 


我儘に生きられると、言うことを聞かなくなることを、親や先生は恐れているんです。


何事にも原因と結果があるものです。

 


世間で否定されること。

肯定されること。


なにかしらのカラクリが必ずあります。

 


そして、必ず得する誰かが存在するのです。

その誰かのために、自分の人生を捧げてもいいんですか?

 


我儘に生きることは、多くの人はやりたくてもできない素晴らしいライフスタイルなんです。

 


いやなことは断る。

たったそれだけで、人生は面白くなります。


そして、本当に大切な人は誰なのかが分かるんです。