美輝感心日記

日常生活の哲学

ビジネス脳と時給脳

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「人を動かす」という世界的な名著があります。

この本は、今でも売れ続け世界中で愛読されている本の1つです。


僕もこの本は、何度も何度も繰り返し読み返しては、初心に戻っています。

この本には、人生の基礎が書かれています。

 


学校の教科書で学生は勉強しますが、社会人になったら、こういう本を読んで勉強することが大切になってきます。

 

学生時代は勉強していた人も、社会に出ると勉強しなくなります。

 

自分の快楽のためにお金を使うことを覚えます。

 


自分でビジネスをしている方は分かると思いますが、学び続けない限り、お金を稼ぎ続けるのは困難となります。

 

時給の世界ではありませんので、多くの時間を費やしても、利益につながらないこともしばしばあります。

 


サラリーマンの方は時給脳。

なんでもかんでも時間でお金を計算します。

1時間働いたから、これくらいよこせと!

 


ビジネスマンは、ビジネス脳。

限られた時間で最大限の利益を生むために頭を24時間働かせています。

 


どちらがいい悪いというものではないですが、日常生活において、同じ時間を使う感覚が、サラリーマンとビジネスマンでは異なるということです

 


脱サラしてビジネスを行うサラリーマンも現在増えていると聞きました。

 

将来に対しての不安や、先が見えない恐怖から、またはもっとお金が欲しいという欲求から…

 

ビジネスを始める動機は人それぞれですが、まずはやりたいことがあるのであれば、それをビジネスとして成立させることを考えてみましょう。

 


相手の求めることに対して、自分が解決する術を持っているのなら、それを提供してあげましょう。


難しく考える必要はありません。


大切なことは、仕事をしつつ学び続けるという姿勢です。

 


分からないことなんて山ほどあります。

でも、自分にとって必要な学び以外を勉強する必要はありません。


時間の無駄です。


これいらない!と思ったら、捨てる選択肢も大事なんですね

 


すべての科目で満点をとろうとする完璧主義者は、いつまでたっても、スタートラインにすらたてません。

 


失敗しては、その原因を解明して、再びチャレンジする。

その繰り返しなんです。

 


そして、社会人として、僕はまずは「人を動かす」を教科書として読み込み、実践することをお勧めします。

 


何冊も本を買って勉強する行為も立派だと思います。

ですが、実践を伴わない学びに価値はないんです

 


何事も基礎がないと、それ以上の階段を上がることはできません。

飛び越える方法を、基礎が身についていない人が学んだところで、実践できるわけありません。

 


基礎を身につけることは、地味な行為なのでイヤになることもあるでしょうが、基礎を大切にし続けた人々が、今成功者として活躍しているんです。