お金儲けの話が自分のところに来たら考えること

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今日は経済の話をしようと思います。

 

が、大学で行われる経済学のような話ではありません。

 

 

「私、経済という言葉を聞くと体中に吹き出物が出てしまうんです」

という経済アレルギーの方もいると思いますので、簡単に話をしようかと思います。

 


なぜ、経済の話なんですか?

 

という質問を受けそうなので予め説明しておきますと、経済は今の時代のキーワードであり、現代に生きる私たちが避けて通れないものだからなのです。

 

と言っても、何も難しい話ではありません。

 


自分で自分の生計を立てることを学ぶこと。

これが、自分の経済なのです。

 


インフレや、デフレについて学ぶことではありません。

物価が上がっても給料が上がらない時代は、もう来ています

 


少し前までは戦争を私たちは学んでいました。

 

いくらイヤだイヤだと言っても、戦争を避けることができないように、今は経済の時代なので、誰も経済から逃れることはできません。

 


経済を学ぶと言うことは、簡単に言えば、収入以上のお金を遣わないということです。

 

収入よりも出費が多ければ赤字。

収入よりも出費が少なければ黒字。


簡単なルールですよね。

 


例えば、1か月の収入が20万円のサラリーマンがいるとします。

そしたら、20万円以内で、生活できるような生活スタイルにすればいいのです。

 

収入が多ければお金持ちになれると考える人たちもいるのですが、1か月100万円稼いでも、借金する人はします。

 

もちろん、たくさんあるに越したことはありません。

 

ですが、稼ぐことももちろん大切なのですが、遣い方も同じように大切なのです。

 


多くの人達は、稼ぎ方ばかりに着目します。

もっと多くの収入を手にするためにはどうすればいいのか?

 


それはそれで素晴らしいことだと思います。

ですが、そういう時ほど、怪しい話や詐欺に遭いやすくなります

 


美味しい話が自分の所に来たら、冷静に考えないといけません。

なぜ、見ず知らずの他人がこんなにも親切なんだろう?と。

 


誰でも簡単に稼げる裏ワザは、この世に存在しません。

 

たとえ存在しても、それはごく一部のお金持ちのところまでしか情報はいかないものです。

 


限られたお金をどう遣うかは、自分次第です。

 

20万円でも、毎月5000円でも貯金することができれば、黒字なんです。

 


経済の時代に1番してはいけないことは、借金をすることだと個人的には思っています。

 

 

借金をすることを勧める起業家もいるらしいですが、リスクを背負ってまで借金をして返済できる見込みがないのであれば、しない方が賢明です。

 


生きることは、自給自足でもしない限り、お金が必要となります。

そしてほとんどの方は、働くことで収入を得ています。

 


なので、自分の経済と密接に関係している仕事は、お金を得るための大切なものなのです。

 

仕事がイヤだ、辞めたいという話は、おいらも相談を何度も受けたことがあります。

 


独立するのも1つの方法ですが、今の仕事を見つめ直すことで、新しい働き方を確立できる方もいました。

 

少し考え方を変えただけで、毎日の仕事は変わらないけれど、働くことが楽しくなった方もいました。

 


働かされている、と思うと仕事はつまらなくなります。

自主的に働くと仕事は楽しくなります。

 


これは、人生全般にも言えること。

自主的に動くと人生は楽しくなるのです。


受け身の人生では、心の底から笑えることはできません

 


限られた収入の中で、どうしたら楽しく生活できるのか?

 

これができたら、お金持ちにはなれなくとも、幸せな小金持ちにはなることができます。

 


多く稼ぐばかりが選択肢ではありません。

 


独立したら、収入は今の10分の1になります。

しかも今の10倍は働いて、です。

 


そのくらいの覚悟があるのでしたら、脱サラするのも1つの選択肢です。