人の本音

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居心地の良い場所になれると、人はそこから離れることを恐れるようになるんだ。

 

居心地の良い環境で育つことは幸せだと考える者は多いと思う。

 

けれど、人としての成長はあまり見込めない。

 


雨にも負けず、風にも負けず、時には雷に打たれながらも経ち続ける木は、ビニールハウスで育てられたものとは、耐久力が異なる。

 

厳しい環境に嫌気が差すことは、誰の人生にでもあるだろう。

 

人は楽な方へ楽な方へ流れるもので、極力楽したいと思うのが人間の本音なんだ。

 


もちろん、楽することが悪いことではない。

 

楽するために、頭を遣い、効率よく物事をこなすことができた結果、新たに新しい時間を創ることもできる。

 


ただし、楽したいと思うのであれば、脳みそに汗をたっぷりかくことが条件だ。

 

病院で、入院生活を経験された方は理解していただけると思うのだが、物凄く早い速度で筋力は衰える。

 

こんなにも早く筋肉がなくなるのかと驚くほどだ。

 


何が言いたいのかというと、楽ばかりを選択していると、入院生活を送っているような状況になるということなんだ。

 

即、筋力が低下する。


筋力が衰えると、疲れやすくなり、ますます行動するのが億劫になる。

 

行動しなければ、人生は変わらない。


結果的に、満足とは反対の人生を歩むことになる。

 


だからおいらは言いたい。

 

 

道に迷ったら、厳しい方を選択せよと。

 


楽な方を選択するのが普通の人であり、9割がたの人はそちらを選択する。

それで、幸せな人生を歩める自信があるのならおいらは何も言わない。

 


どんな人でも、試練は必ずやってくる時期が訪れる。

 

 

その時に、普段から楽な道を選択し続けた人は挫折しやすいんだ。


木で例えるなら、ポキッと折れてしまうということ。


ちょっときついな。

 

そう感じるくらいでちょうどいいと思う。

 


筋トレと同じ原理で、いつも同じ重量、回数では、筋肉はつかない。


毎日、同じことだけを繰り返しただけでは、力はつかないんだ

 

 

だからこそ、日々、おいらたちは改良を積み重ねるために頭を遣うことが必要になってくる。

 


目の前のことに集中しよう。

 

それこそ、今あなたがやるべきことなんだ。