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美輝感心日記

日常生活の哲学

ゴミ男とゴミ女

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ちょっと前にミニマリストブームが起き、モノを増やす時代からモノを減らす時代へ移行したことを感じていたのね。

 

少し前までは多くのモノを持つことは豊かさの象徴であり、家庭の1つの物差しでもあったんだと思う。

 

けれど、時代は変わった。

 

必要のないモノは、どんだけ高級品だろうがいらない。

 

 

見栄や他人からの評価を気にして自分をよりよく魅せたいという気持ちはわからなくもないけれど、いつかそれも終焉を迎えるんじゃないかと思うな。

 

「あ~疲れた」

 

そう思ったらきっと余計なモノを抱え過ぎだ―よ。

 

 

掃除が苦手という人もいるみたいだけど、おいらの考える掃除って捨てることなのね。

 

整理整頓してキレイに見えるだけじゃなくて、とりあえず押入れに何もかもぶち込むわけでもなくて。

 

捨てるの。

 

 

具体的には「必要なもの」と「不必要なもの」を区分ける作業なんだ。

 


自分にとって本当に必要だと思われるものだけを残す。

 

「思い出がいっぱいつまっているので捨てられません。」


そんな方は、部屋が足の踏み場もなくなるほど思い出の品で埋め尽くされることになるだよ。

 

ゴミでまさか自分が死ぬことはないだろうと、高を括っていると、とんでもないことになる。

 

 


おいらにとってのゴミの定義は、「いらないもの」

手にとってワクワクしないものや、迷ったものは即捨てることになる。


捨てる作業をすると分かるんですけど、部屋にある8割以上がゴミだと気づかされます(笑)

 

「ああ、自分は今までゴミに囲まれて生活していたんだな」と。

ゴミ男、ゴミ女だったんだなと。

 


ゴミに囲まれている自分を想像するとちょっぴり悲しくなります。

体から異臭が出ているんじゃないかと不安にもなります。

 


モノを大切にすることはいいことです。

ですが、それは使うことが前提条件。


いつか使うは、絶対に使いません(笑)

 

いつか使うと言って死んじゃったおじいちゃんおばあちゃんもいて、おいらはそれを見てて思ったんです。

 

結局使わなかったじゃん!

 

 

おいらはどうしても本だけは捨てることができず残しておいたのですが、部屋が本だら

けになり、結局1度読んだ本は2度読まないことに気づきました。

(中には数回読む本もありますが)


それで、近所の本屋に売りました。

 


洋服や、靴も、だいたいいつも同じものを着ているし、履いています。

そんなに多く必要ないんですね、実は。

 


でも、安いバーゲンに負けてしまい、お得だと説得させられ気づけば、部屋の1部となっている、ということはよくある話です。

 


おいらも捨てるという作業(断捨離)をする以前は、衝動買いや、よく考えず購入して

しまうことが多々ありました。

 

ですが、今はほとんどありません。

 


どうせ、捨てることになるなと思うので、ワンピースの1番くじを買うことがなくなりました。

 


本当に自分にとって必要なのかどうかを考えてから購入するようになったので、お金も

自然と増えますた(*'ω'*)

 

また、人間関係も、自分にとって必要なのかどうかも考えるようになります。

 


自分が大切にしたいと思う人。

はたしてどのくらいいるんだろう?

携帯を見ては削除削除削除…

(ごめんチャイ(´;ω;`))

 


捨てることは、勇気がいるかもしれません。

 

ですが、捨てることで、自分にとっての本当に必要なモノや、大切な人が見えてくるん

です。(これほんと!)

 


大切な人や、大切なモノに囲まれている人の生活は、ムダなものを買いません。

家の中は、キレイでモノも多くありません。

 


みんなリア充していていいな~と思ったら、その間、家の中にあるいらないモノを捨ててみてはどうでしょうか?


部屋が軽くなれば、自分のココロも不思議と軽くなって明るくなるモノですよ。